長男がいきなり、
「お母さん守護霊のいない人は
3歳までに死んじゃうんだって」
と言った。
うそーー。ほんまかいな。
としばし驚く。
なんでもテレビでそういうことをやっていたそうだ。ふうん。
「ボクは何度も危ない目にあっているけど
守護霊のおかげで助かっているんだね」
なるほどね。そうかもしれない。
それを聞いていた二男が
自分の肩をポンポンと叩いて
「おばあちゃん、ありがとう」
と声をかけていた。
「おばあちゃんって誰?
あんたのおばあちゃん二人とも
元気やん。なんで守護霊なん?」
とちょっと不思議だったので
たずねてみると、
「わかんねえ。なんとなく
守護霊っておばあちゃんみたいな
人かなあと持っただけ」
そう言って笑った。
守護霊ねえ。ほんとうにいるのだろうか?
よくわからないけど。
ずっと昔私が産後の肥立ちが悪くて入院した時
病院に、ずっと昔に無くなった叔母が現れたような気がした。
とっても奇妙な体験だけど。
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